「浮気調査を探偵に依頼したいけれど、費用がどれくらいかかるのか分からない…」このように不安に思う方は多いのではないでしょうか。
実際、浮気調査の料金は 調査員の人数 × 調査時間 で決まるのが基本です。ただし、事務所によって料金システムや追加費用の有無が異なるため、依頼前に理解しておくことが大切です。
この記事では、浮気調査の一般的な費用相場・料金システムの種類・追加費用の注意点・そして費用を抑えるコツについて解説します。
浮気調査の費用相場はどのくらい?

浮気調査の料金は、調査の内容や対象者の行動パターンによって大きく変わります。基本的には「調査員の人数 × 調査時間」で計算されるため、依頼者が思っている以上に幅があるのが特徴です。
一般的な費用相場は以下の通りです。
時間制料金:1時間あたり 8,000円〜10,000円程度(調査員1名の場合)
1日の調査(8〜10時間程度):約10〜20万円
複数日にわたる調査:30〜100万円以上
例えば「配偶者が毎週金曜日の夜に帰宅が遅い」といった行動パターンが分かっている場合は、短時間で証拠を押さえられる可能性が高く1日10万円前後で済むケースもあります。
一方、対象者が警戒して行動を隠している場合や、浮気相手との接触頻度が低い場合には、数週間〜1カ月上にわたって調査が必要になり100万円を超えることも珍しくありません。
編集部平均的には 20〜60万円前後 が多くの依頼者に当てはまるレンジです。
ただし、相手の行動パターンが分かっているかやどの程度の証拠を求めるのかによって金額は大きく変動します。
そのため、まずは無料相談で状況を整理し、見積もりを出してもらうことが大切です。
探偵事務所の料金システム

探偵事務所の料金体系には大きく分けて時間制・パック料金・成功報酬型の3種類があります。
それぞれメリット・デメリットが異なるため、自分の調査目的や対象者の行動パターンに合ったものを選ぶことが大切です。
時間制料金(1時間〇〇円)
もっとも一般的な費用体系が時間制です。調査員1名で1時間あたり8,000〜10,000円程度が相場で、行動を特定しやすい場合に向いています。
例えば「毎週金曜の夜に浮気相手と会っている可能性が高い」といった行動パターンがわかっていれば、ピンポイントで依頼できるため、数時間の調査で済み、費用を抑えられます。
ただし、対象者が不定期に行動している場合や、警戒して動きを隠している場合には長時間の調査が必要になり、結果的に高額になるリスクがあります。
編集部短期間・ピンポイントの調査に最適ですが、長期化リスクには注意しましょう。
パック料金(20時間で〇〇円など)
一定時間をまとめて契約する定額プランが「パック料金」です。20時間で30〜60万円程度が目安で、時間制より料金の見通しが立てやすいのが特徴です。
この仕組みは「対象者の行動がつかみにくい」「複数日にわたる可能性がある」といった場合に安心です。時間が延びても追加料金が発生しないため、想定外の出費を防ぎやすいメリットがあります。
一方で、短時間で調査が完了した場合でも残り時間分の返金はされないのが一般的です。そのため、調査期間が短く済みそうなケースでは割高になる可能性があります。
行動が不規則で長期化の可能性があるケースに向いているプランです。
成功報酬型(証拠取得時に支払い)
証拠が取れた場合のみ料金が発生するのが成功報酬型です。「証拠が取れなかったら支払い不要」という安心感から、初めて探偵を利用する人に人気があります。
ただし、完全無料ではなく、調査開始時に基本料や経費が請求されるのが一般的です。また、成功時の報酬は時間制やパック料金よりも高めに設定されており、30〜50万円以上かかることもあります。
さらに、「成功」の定義は事務所ごとに契約で決められており(例:対象者と浮気相手がホテルに出入りするシーンの撮影など)、曖昧な証拠では成功と認められません。
調査難易度が高い案件では受け付けてもらえない場合もあるため、事前確認が必要です。
編集部「確実に証拠を取れたときだけ費用を払いたい」という方に適していますが、高額になる可能性があります。
追加費用の発生に注意!

浮気調査の見積もりを依頼したとき、最初は「思ったより安い」と感じても、実際に調査が始まると追加費用が発生し結果的にかなりの高額になるトラブルが少なくありません。
国民生活センターにも「見積もりと請求額が違った」という相談が寄せられており、依頼者が最も注意すべきポイントの一つです。
発生しやすい追加費用の例
追加費用が発生するのは、想定外の状況に調査が広がったときです。特に以下のケースは要注意です。
交通費:新幹線や飛行機などの長距離移動が必要になった場合
宿泊費:地方出張や連日調査が必要になった場合
深夜・早朝の割増料金:対象者が夜遅くまで外出しているケース
調査員の追加人数:1人では証拠を押さえにくく、増員が必要になった場合
例えば、見積もり時には対象者は地元で行動していると思われていたのに、実際には遠方に出張して浮気相手と会っていたというケースでは、交通費や宿泊費がかさみ費用が跳ね上がることになります。
追加費用トラブルを避けるには
追加費用のリスクをゼロにするのは難しいですが、契約前にしっかり確認しておけば安心です。
- 契約前に「追加費用の有無・上限」を確認する
- 契約書面に追加費用の条件を明記してもらう
- 「見積もりより高くなるケース」を具体的に聞く
特に優良な探偵事務所は、見積もり時に「交通費は実費、ただし〇〇円まで」など上限を提示してくれる場合があります。逆に、料金説明が不透明な事務所は避けた方が安心です。
編集部追加費用のリスクは「契約前にどれだけ具体的に確認できるか」で大きく変わります。曖昧なまま契約しないことがトラブル回避の第一歩です。
浮気調査費用の事例とシミュレーション

浮気調査の料金は「調査員の人数 × 調査時間」が基本ですが、実際にどのくらいの費用になるのかはイメージしにくいものです。
そこで、典型的なケースをもとにした費用シミュレーションを紹介します。
ケース①:1日だけの調査(調査員2名・8時間)
例えば休日に浮気相手と会っていそうという情報がある場合、1日の調査で証拠が取れることがあります。この場合の費用は 約15万円前後 が目安です。
ピンポイントで対象者の行動を把握できている場合は、短期間の調査で済み、比較的コストを抑えられます。
ケース②:3日間の調査(延べ24時間)
週末の行動は怪しいが、平日の夜も気になるといった場合には、複数日の調査が必要です。
調査員2名で3日間、合計24時間程度の調査を行うと 約40万円前後 かかるのが一般的です。
複数日にまたがると費用は一気に増えるため、できるだけ対象者の行動パターンを依頼前に整理しておくことが重要です。
ケース③:1か月の長期調査
対象者が警戒して行動を隠している場合や、浮気相手との接触頻度が少ない場合には、1か月以上にわたって調査が必要になることもあります。この場合の費用は 100万円以上 に達するケースも珍しくありません。
長期調査は大きな出費となりますが、慰謝料請求や離婚裁判での証拠として大きな力を発揮するためどうしても裁判で使える証拠が欲しいという方には選択肢となります。
シミュレーションから分かること
このように、浮気調査の費用は依頼内容や対象者の行動パターン次第で大きく変動します。
ピンポイントの調査:10〜20万円程度
複数日調査:30〜50万円程度
長期調査:100万円以上
編集部まずは無料相談で自分のケースを伝え、見積もりを比較することが費用の目安を知る最も確実な方法です。
【実体験あり】浮気調査の費用 | Yahoo!知恵袋の質問と回答

Yahoo!知恵袋に費用に関する口コミ情報がありましたので紹介します。
◼︎質問
探偵に1日30万と言われました。
これ普通ですか?浮気調査で失敗したくないです。パックで80万くらいのプランもすすめられてるんですが、そんなに払ってちゃんと証拠取れるのかも分からないし、
ネット見てると100万以上かかったのに証拠取れなかったとかも出てきて不安です。
こっちは子供もいるし、そんなにお金かけられないです。
◼︎回答
全国探偵社実態調査協力依頼件数2,468社による全国探偵事業者実態調査を参考によると1日の浮気調査の相場は5万円未満18%
10万円未満16%
10~20万円9%
20~30万円4%
30万円以上は1%となります。
それ以上は論外で時間制が31%と最も多くなっております。1日何時間を想定されているかにもよりますが、10万円未満が平均相場となりますので、それ以上のお見積りの場合、業界常識で高額との認識となり30万円ですと1%の探偵社に問い合わせてしまったことになりますので、複数社お見積りを取ってみた方が宜しいかと思います。
引用元:Yahoo!知恵袋
1日の浮気調査の相場について具体的に回答されています。
◼︎ 質問
浮気調査を探偵に頼む場合、いくらぐらいかかりますか?
出来るだけ安く済ませるように探偵に依頼したいです。千葉県在住、夫は千葉県内や東京都の方で女性と会っているようです。
夫の不倫をやめさせて、浮気相手の女性に慰謝料請求するのが目的です。
離婚しない場合、請求できる慰謝料は安くなるという話を父の知り合いの弁護士に聞きました。慰謝料請求するにはホテルへの出入りなど、証拠も必要になってくるとの事で、両親と相談して探偵を雇って浮気調査を頼むかどうか検討している所です。
◼︎回答
調査の日時が絞れているかどうか、でも変わってくるかと思います。私の場合ですが、頻繁に会っている様子はあるものの、証拠となるような行動(ホテルへの出入り)はいつごろ、という特定できなかったため完全報酬制(1か月以内に指定した証拠が撮れなければタダ、期間内であれば何日かかっても料金一律)の探偵事務所にお願いしました。
証拠(ホテルへの出入り2回分・1回25×2)+お相手のお名前とご住所(各10)+諸経費で80万ほどでした。
絶対にこの日に証拠が撮れる!という確信がるのでしたら、時間制のところにお願いすれば安くあがるとは思うのですがたまたまその日は会って食事をしていただけだった・体調(お相手の女性の生理など)の都合でホテルに行かなかったなど、空振りが続くと金銭的にもプレッシャーになりますし、
何よりも調査期間中は「会っている報告は受けるけれど証拠が撮れるまではパートナーに一切の追及が出来ない」ので、それもしんどくなってきます。探偵事務所はたいてい電話相談無料のところが多いと思いますので、まずは一度お電話で相談されてみるのもいいとは思います。
引用元:Yahoo!知恵袋
実際に探偵事務所に依頼した方からの回答がありました。
費用を抑えるためのポイント

浮気調査は20〜60万円程度が相場で、長期調査になれば100万円を超えることもあります。決して安くない出費だからこそ、依頼者自身の工夫で費用を抑えることが重要です。ここでは代表的なポイントを紹介します。
① 対象者の行動パターンを事前に整理する
探偵にすべてを丸投げすると、無駄な時間も調査に含まれてしまいます。
「いつ・どこで・誰と」行動している可能性が高いのかを依頼前に整理して伝えることで、調査時間を短縮できます。
金曜の夜は帰宅が遅い・休日は決まって車で外出するなど、具体的な情報があると調査が効率化します。
②無駄な調査時間を減らす
とりあえず1週間全部見てほしいと依頼すると、その分だけ費用がかさみます。
浮気相手と会う可能性が高い曜日や時間帯を絞って依頼することで、余計な調査を減らせます。
特に時間制料金を選ぶ場合は、どの時間帯を調査するかが費用削減のカギとなります。
③ 見積もりを複数の事務所で比較する
探偵事務所によって料金体系や追加費用の考え方が異なるため、1社だけで決めずに複数の見積もりを取るのが安心です。
同じ調査内容でも10万円以上差が出ることは珍しくありません。
見積もり比較を通じて追加費用が明確かどうか・説明が丁寧かどうかも確認できます。
④ 分割払いやローン対応を活用する
まとまった費用を一度に用意するのが難しい場合でも、分割払いやローンを利用できる事務所もあります。
無理に一括で支払おうとして家計を圧迫するよりも、計画的に支払える方法を選ぶ方が安心です。
⑤ 証拠の使い道を明確にする
離婚調停で使うのか・慰謝料請求が目的なのかによって、必要な証拠の精度は変わります。
裁判で通用するレベルの証拠が必要なら費用はかかりますが、事実確認だけしたいのであれば短時間の調査で十分な場合もあります。
編集部目的をはっきりさせることで、必要以上の費用をかけずに済みます。
複数の探偵事務所から見積りを取り比較しましょう

浮気調査の費用は、短期なら10〜20万円、複数日にわたる場合は30〜60万円、長期調査になると100万円以上かかることもあります。相場の中心は 20〜60万円前後 で、多くの依頼者がこの範囲に収まります。
料金体系には「時間制」「パック料金」「成功報酬制」の3種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。
短期間で証拠を押さえたいなら時間制、長期化の恐れがあるならパック料金、リスクを抑えたいなら成功報酬型と、目的に合わせた選択が必要です。
また、交通費・宿泊費・深夜料金などの追加費用 は見積もりより高額になる原因の一つです。契約前に追加費用の有無・上限を必ず確認しておきましょう。
費用を抑えるためには依頼者自身が対象者の行動パターンを整理し、調査時間を絞り込むことが重要です。さらに、複数の探偵事務所で見積もりを比較することで、料金の妥当性や事務所の対応の丁寧さを確認できます。
浮気調査は「高いから依頼できない」と諦めるものではありません。まずは気になる探偵事務所に無料相談 をして、見積もりを取り寄せてみましょう。
編集部正しい情報を持ち納得のいく選択をすることが、無駄な出費を防ぎ安心して調査を依頼する第一歩になります。
